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世界卓球選手権2018女子で中国を撃破できる3つの理由とは?丁寧敗戦ショックの影響が?

世界卓球選手権2018の女子団体で、日本は中国と金メダルを争う。
今回が最大のチャンスともいわれる日本が中国を撃破できる3つの理由をまとめました。

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世界卓球選手権2018女子で中国を撃破できる3つの理由とは?

世界卓球選手権(スウェーデン・ハルムスタッド)は4日の女子準決勝では、
日本が韓国と北朝鮮による南北合同チーム「コリア」を3-0のストレートで下し、決勝進出を決めました。

日本は47年ぶりの金メダルを懸けて、本日5日の決勝で宿敵中国と対戦します。

中国がこれまでも日本にとって最大の壁で、いつも2位銀メダルと泣かされていました。
しかし、今回が中国を破る最も大きなチャンスとなりそうです。

まず今回出場の日中女子チームのメンバーを2年前と対比しておきましょう。

日中女子チームのメンバー

今回日本が優位にある理由は3つあります。

日本が中国を撃破できる3つの理由

1. 日本チームの状況
主力3選手が石川佳純、伊藤美誠、平野美宇からなる女子日本チームは予選から準決勝を通して、
すべて3-0のストレートで勝利するなど絶好調です。予選では、
個々の試合も1ゲームも落とすことなく5戦全勝という完璧な試合運びで1位通過しました。

これを、2016年の前回大会と比べると、福原愛、石川佳純、伊藤美誠の主力で臨んだ日本女子は、
決勝戦で中国に3-0で敗れるまでに、予選ではドイツに3-2、
決勝戦では北朝鮮に勝ったものの3-1とそれぞれゲームを落としています。

今大会あまり順調すぎて、気のゆるみが心配されたましたが、コリア戦で、キャプテン石川佳純が、かって敗れた
リオ五輪女子シングルス銅メダルのキム・ソンイ(北朝鮮)と対戦し、最終ゲームにもつれ込む死闘を制して2試合連取し、
勝利を得たことで、チーム全体が引き締まりました。

2. 中国チームの状況

前回(2年前)大会では、予選から日本との決勝に至るすべての試合に3-0と完勝していた中国の取りこぼしが目立ちます。

準決勝では、香港に3-1で勝ったものの、長らく第一人者として世界の卓球界に君臨していた
キャプテン丁寧(ランク11位)が0―3で敗れたことに大きなショックを受けています。

さらに、予選では、王曼昱(5位)がやはりシンガポール線で、3-1で敗れています。

丁寧がシンガポール戦、第一試合で敗れたのは、中国チームにとってかなりなショックのようです。

中国ネットでは、丁寧が以下のように答えています。
「負けるとは思っていなかった。しかしうまくプレーできなかった。負けた後、反省すると相手への準備が不足していた。うまく動けなかった。」

このあと、第2試合の朱雨玲も、3-2で勝ったものの、第3、第4試合も香港に1ゲーム取られて、
そのショックがいかに大きかったかを物語っています。

女子団体準決勝
中国3-1香港
丁寧0-3蘇慧音
朱雨玲3-2杜凱栞
劉詩雯 3-1李皓晴
丁寧3-1杜凱栞

丁寧が敗れたことについて中国のネットの反応みましょう。

丁寧敗れるに関する中国の反応

爱寧如初:失敗を恐れない、すべて経験です、明日を戦いましょう
5月4日 23:52

阿宁的胖:丁寧あなたは本当に素晴らしい。自分を責めないで、我々はあなたを信じています。丁寧がんばれ、明日も!
5月4日 23:52

向北_Siren:丁寧がんばれ。永遠にあなたを愛す。
5月4日 23:53

不说再见啦啦啦:うまくコントロールして。自分にあまりにストレスをかける必要はない。信じています。丁寧がんばれ、中国チームがんばれ
5月4日 23:54

catcatcatt13:丁寧を信じている。中国チームを信じています。
5月4日 23:52

乌云掰掰:丁寧が苦しんでいる。明日応援し続けます。
今天 00:02

guochenxi620:要するに、決勝で頑張れば良いのだ!
5月4日 23:53

青桔柠檬爽:どうあろうと、我々はあなたと共に居ます。
今天 00:16

未至vision:戦うのがどれほど難しくても、はっきりしている。私があなたをどんなにも愛していることか(涙)
今天 00:15

出典:微博

中国の卓球ファンにとっては、かなりな痛手のようです。
この丁寧ショックが尾を引くと、ますます日本につけ入る隙が出てきます。

3. 日本の若手に中国アレルギーがない
2016年の決勝で日本は0-3中国のストレートで、中国にやぶれましたが、
その時のメンバーと試合結果は以下の通りです。

福原愛0-3劉詩雯
石川佳純2-3李暁霞
伊藤美誠1-3丁寧

福原は1ゲームも取れませんでしたが、今回出場の石川佳純、伊藤美誠は中国相手に
まったく問題にならない状況ではなく、なかでも石川佳純は接戦に持ち込みました。

さらに、この2年間で、日本の大きな進歩といえるのが、若手には中国選手を破った実績があり、
従来あった中国への苦手意識がなくなってきている点です。

平野美宇は第23回アジア選手権2017で、丁寧(当時1位)、朱雨玲(2位)、陳夢(5位)の中国主力選手を次々と撃破し金メダルに輝きました。
これは、中国卓球界にとってもショックで、その後、周到な平野美宇対策を始めたほどです。

また、伊藤美誠はワールドツアー・スウェーデンオープンで、
今回メンバーの早田ひなとダブルスを組み、当時世界ランク1位の朱雨玲、同2位の陳夢ペアに勝利して優勝しています。

このように、特に若手には、中国アレルギーがなく、変なプレシャーなしに実力が発揮できる状況です。

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まとめ

今回中国を破って世界一となるための最大のチャンスが巡ってきたように思えます。
ぜひ、このチャンスを生かし、日本チームが真の実力を発揮して、中国チームを打ち破って、卓球王国日本の時代の第一歩を踏み出してほしいと思います。

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