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米朝首脳会談シンガポールに中国の反応は?「軟禁される可能性は」「北京が最も安全」

史上初となる米朝首脳会談が6月12日に、シンガポールで開かれることが決まりました。
この決定に対する中国の反応を見てみましょう。

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米朝首脳会談シンガポールへの中国の反応

シンガポールに決まったことについて、欧米紙や中国紙が挙げる理由は次のようなものです。

シンガポールに決まった理由とは?

1.シンガポールには、北朝鮮の大使館があり、近年悪い関係にはない、
一方、シンガポールは米国と歴史的な同盟関係にあり、政治的、軍事的な結び付きが強い。
2.国際会議を短い準備期間でいくつも開催してきた実績を持ち、会談の安全を保障できる。
3.シンガポールは平壌から約5000キロメートルで、旧式の北朝鮮の金正恩専用機で途中の給油をしなくとも到達できる。
4.板門店とした場合、韓国の関与、中国の立場、米国への評価など微妙な問題をはらむ可能性が出てくる。

米朝首脳会談についての中国政府の公式な見解は、
「双方の直接対話という前向きなニュースに歓迎を表明する。とても喜ばしい」とし、「米朝は最終的に中国の提案に戻ってきた。」と
中国の力量を誇示していますが、中国抜きで行われることに内心不満もあるようです。

では、中国の網友(ネットユーザー)はこれをどう見ているでしょうか?

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シンガポール開催への中国の反応

予想外だ。
シンガポールに行ってはいけない!あなたが本当に会いたいなら、北京が最も安全、たとえ、長春でも、シンガポールよりも安全!
大連なら、専用機に座って来れるのに。
彼の古いソ連の航空機がシンガポールまで飛べるかどうかわからない。
彼のために特別飛行機を準備する。
またはシンガポールへ専用列車で行く。
なぜシンガポールを選んだ?軟禁される可能性は?トランプは何もできないだろうが。
シンガポールは米国の勢力範囲なので、トランプのほうが優勢だ。
シンガポールは中立国であり、管理が厳しく比較的安全だよ。
中立だって、シンガポールは依然として米国に頭をさげている。私はいつもこれがアメリカの陰謀だと思っている。金委員長は気を付けなければ。
彼はあえてシンガポールに行って、軟禁されるのを恐れていない。
直接対面すれば、まずぽっちゃり(金正恩)に一発お見舞いするだろうよ。
そんな暑いところへ行って、でぶっちょ(金正恩の蔑称)はシンガポールでくたばりはしないのか?
シンガポールはそんなに暑くない、いつも大雨が降って、一瞬にして涼しくなることも少なくない。会場のシャングリラホテルは室内空調で冷気で満たされているよ。
彼らは二人とも太っているようだ。
最初に合意に署名する。どうせ、大統領はすぐ出て行ってしまうだろうから。
直接会って話す、どこで話す、どんな話をする、ひとつずつ明らかになってくる。
平和のために、米国は喜んで提供します。戦争のためにも、米国は喜んで提供します。

出典:微博(中国ツイッター)

中国網友は基本的に、反米ですが、これまでは中国の言うことを聞かなかった金正恩にも、太っちょなとど反感を持っていましたが、
今回の会談は、中国の提案に沿ったものだと考えているのか、金正恩の身を案じているコメントもあります。

シンガポールが開催場所では、米国の陰謀に嵌るのではなど、疑ってもいます。

ただ、開催場所が中国国内でないことが悔しいようで、そんな暑いところで、太った二人で大丈夫?などとの皮肉も飛んでいます。

次に日本のネットの反応を見てみましょう。

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米朝首脳会談シンガポールへのネットの反応

習近平国家主席が乗り込んでくる可能性など懸念しています。
日本の役割についての焦りもうかがえます。

*規約に準じて掲載しております。もし掲載不可でしたらすみやかに削除しますのでお問い合わせください。

まとめ

中国の反応は、直接会談は中国の思い通りだとしながら、中国抜きで、シンガポールというのは、複雑な思いのようです。

いずれにせよ、会談の行方について、世界中が注目しています。平和への一歩となることを願いたいと思います。

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