社会

退職代行って大丈夫なの?どんなことが問題になっているかまとめてみた

様々な仕事が行き交う現在、ひと昔前では考えられなかったサービスが続々と誕生していますね!
その驚きのサービスのひとつが「退職代行サービス」。
その名の通り自分の代わりに会社を退職をしてくれるサービスのようですが、そんなに気軽に利用して大丈夫なのか?
退職代行って実際のところは大丈夫なのかという疑問と、退職代行を使って起きたトラブルのあれこれについてまとめてみました。

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退職代行って利用しても大丈夫なの?

新卒で就職をしても3人に1人が4年未満に退職をするというこの時代なので、退職という選択をする人が多いのはうなずけます。
入社をして会社の体制が変わったり、仕事内容や待遇面に不満を持ちながら何十年も仕事をするというのは難しいので、
未来へのステップアップのために退職をするという人もたくさんいると思います。

でも退職代行サービスを利用する、自分で退職が出来ないというのは、一体どのような状況なのでしょうか?
本当に大丈夫なんでしょうか?
アンケートによるとそのほとんどが

・ブラック企業に勤めていて退職に耳を貸してくれない
・上司が威圧的でコミュニケーションがとれない、とり方がわからない
・初めての退職なのでどうすれば良いのかわからない

というものが主な理由だと考えられます。
中でも20代の男性からの依頼が急増、特に連休明けの依頼は3割増しなのだそう。
連休明けには大丈夫だと思っていた気持ちが折れてしまう人も多いのかもしれないですね…

サクッと検索をして目立つ退職代行サービスの業者の相場価格は、平均で2万から3万円程度。
弁護士が仲介に入ってくれるという退職代行の会社もあるようですが、一般企業が経営している会社がほとんどな印象です。

もし自分の会社がブラック企業で、弁護士に相談をしたいけどいきなり弁護士事務所に行くのは勇気がいる…といった場合は、
退職専門に話を聞いてくれるほうが最初の安心感はあるかもしれないですね。

そして利用して大丈夫なのかと気になる一般の退職代行のサービス業者ですが、
そのほとんどの利用内容というのは、自分の勤めている会社へ代わりに「退職したい」という旨を伝えてくれるのだそうです。
ちなみに「電話で」です。

正社員の場合は入社時に書類やらなにやらの契約を交わしているので、関連の退職書類を自宅に送付してあげてくださいっていうことですね。
どれだけ本人が悩んでいるかということや退職に至った理由を細かく説明してくれるのかどうかは、業者によって違うかもしれません。

最近ではごく稀だとは思いますが、自分の親や近しい人が代わりに会社に退職を告げてくれるということもあるみたいなので、
それも広い意味での退職代行ですね。

しかしもう今日から会社に行かないと告げるということは入社時の就業規則や引継ぎ業務などを放棄するということなので、
会社側がすんなりと受け入れない場合もあるそうです。
そんな時は一般業者や行政書士という立場の人は交渉の代理人を請け負えませんので、自分で解決し交渉しなければいけません。

そんなことはないと信じたいですが、退職したい理由が自分で解決できないほどのブラック企業だからということであるなら、
やはり弁護士に時間をかけて相談するということがベストなのかもしれませんね。
もしも法廷闘争なんかになったらこわいですもんね…

すんなり解決すればいいけど…

退職代行利用者のトラブルあれこれ

①退職代行業者とのトラブル

退職代行を利用する場合は、初めてその業者に退職の依頼をするという人がほとんどだと思います。
何度も使っている会社ならともかく、初めてとなると下調べはもちろんですが相手を信用してお願いするしかないですよね。

成功制の後払いを設けている会社もあるようですが、ほとんどの会社は先に依頼者が振込みをするという事前払い制。
支払ったは良いものの、退職の手続きが行われていなかったという場合や悪質なものになると業者と連絡がとれないという場合も。

なんだか堂々と人に相談しづらい内容ということもあって、そのまま泣き寝入りをしてしまう人を狙っている可能性が。
信頼できる人から情報を得づらい話ということもあって、なかなか選別するのが難しいのかもしれませんね。

②転職先でのトラブル

いざブラック企業とおさらばして新しい仕事についたという場合も、専門的に学んできたことや興味のあることというのは
だいたい似通っていたりするので、同業の会社に転職するといった場合も多いと思います。

そんな時に代行で退職をした元職場とつながっていた…という場合は、最初からなんともやりづらい雰囲気に。
代行で退職をしたということの正当制を説明できる時間をもらえれば良いですが、職場に馴染む前にそのことについて話すというのは難しいものがありますよね。
せっかく心機一転やり直したいのに、いらない先入観がついてしまったという場合もあるようです。

③家族とのトラブル

せっかく就職できた会社を辞めるのを反対するというご家族は多いですよね。
就職をよろこんでくれた両親をガッカリさせたくないと、内密に退職計画を練る人もいるかと思います。

退職代行をおこなう業者側とは代行内容を公言しないという約束が結ばれますし、業者側もわざわざ利用者とトラブルになるというようなことはしません。
でも退職された側の会社が身元の安否確認をおこなってはいけないという約束は結ばれていません。

突然の退職代行業者からの連絡で驚いた会社や上司が、そんなわけはないと本人に確認の電話。
本人からしたら業者に頼むくらいなのでもちろん電話には出ませんよね。
何か事件に巻き込まれたのでは…と心配した会社が家族に安否確認。
不本意なかたちで家族に伝わってしまうという後味の悪いケースが発生する場合も。

実際本人と連絡がとれなくて安否確認して事件発覚なんてこともあるので、会社側にも悪気はないような気もしますしね…
ご本人が前日まで真面目でやる気に満ちていると思われていた場合ほど、会社側が心配する確率が高い気も。
代行で退職が出来るなら、逆に退職させられてしまっていたなんていうトラブルも起きる可能性はゼロではないですよね。

最後は花束の一つでも欲しいよな
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ネットの声まとめ

どんどん新しい職業でてくるな
もうなんでもありじゃん
明日退職代行サービスつかいます
使った人感想おしえて~
自分の旦那がつかったらかなりやだな
退職のファックス自分でしたよ
間にひとが入らないと解決しないこともある
ブラックはやめられないから仕方ない
弁護士たてるのが安全
退職後新しい会社も紹介してくれるらしい

出典:twitter

まとめ

思わぬところからどんどん生まれる新しいサービス。
自分に合っているサービスをしっかり見極めて、人生のプラスとして活用していけたらいいですよね!

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