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プッシーライオット決勝戦乱入の目的とは?「警官の服装で?」「エムバペがハイタッチ!」

ワールドカップロシア大会の決勝戦の後半7分に、反プーチン政権パンクバンドのプッシーライオット(子猫の暴動)
男女4名が警官の服装で、ピッチに乱入してつまみ出されました。彼らの目的は何なんでしょう。

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プッシーライオットが決勝戦乱入した目的とは?

ワールドカップロシア大会のフランスvsクロアチアの決勝戦で、フランスが2―1でリードしていた後半7分に、
男女4人が突然ピッチ内に駆け込も、警備員にすぐ取り押さえられたが、試合は一時中断した。

彼らは、警官の服装をしており、フランスのエムバペは知らずに、彼らとハイタッチを交わしたようだ。

ではこのような行動を起こした彼らの目的は何でしょう?

その直後に出されたTwitterとFacebookでの彼らの「犯行声明」には、以下の要求が掲げられている。

プッシーライオットの要求

1.収監されたすべての政治犯を解放せよ
2.ソーシャルメディアでの「好きだ」との発言を理由として人を牢に入れるのをやめろ
3.抗議集会での違法な逮捕をやめろ
4.政治的競争を許可せよ
5.刑事事件をでっちあげて、理由なく人を牢にいれるな。
6. 地上の警官を天国の警官に変えよ

警官の服装をしたのは、ソ連時代の詩人ドミトリー・プリゴフの命日が7月16日であり、
彼が腐敗した警察官や権力を批判した詩をつくっていたことに因むようだ。
6の要求も、腐敗した警官を人にやさしい警官に変えよという意味である。

決勝戦はプーチン大統領が観戦中であり、彼らの要求を国際的に知らしめるための最適な場と見たものと思われます。

プッシーライオットはプーチンが再選された大統領選挙への抗議活動の一環として、
2012年3月、ロシア正教会がプーチン大統領と「癒着」しているとして、モスクワにあるロシア正教会の大聖堂に目出し帽姿で侵入し、
ゲリラ演奏を実行しました。その模様を撮影した動画を公開して抗議した。

その動画が以下と思われます。

また、許可を取らずに、モスクワ地下鉄や赤の広場で即興演奏をしばしば行っています。

前記事件で、メンバーが逮捕され、訴追されて、十分な弁護の機会なしに、
3人に禁固2年の実刑判決が言い渡されました。

これに、国内からの一部の支援と、政治犯として国際的な支援を受けています。

今回の行動へのネットの反応を見ましょう。

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決勝戦乱入へのネットの反応


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ロシアでの反体制活動は命をかけていることはわかるが、劣勢のクロアチアにとっ
最も悪いタイミングで、乱入したことが特に批判されています。

クロアチア選手だって、つらい内戦を経験してきて、
この場に立っているのではないかというものです。

まとめ

プッシーライオットにとっては、ロシアの人権の現状を知らしめるという目的のために、
国際的に最も注目される場でのパーフォーマンスで、最大の効果を上げたいと思われます。

確かに難しい問題で、権力に反対した者がイギリスなどで、命を狙われる事件が何度も起こっていることを考えると、
自分の主張を通すために、他人の迷惑になることをするなと簡単に言うことはちょっとはばかられます。
う少し、良いタイミング、場があったかも知れませんが。

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