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ミラン・メリンドの戦績と強さは?拳四朗は防衛できるか?「過去最強の相手だな」「大丈夫かなぁ?」

WBCライトフライ級タイトルマッチが7日横浜アリーナで、王者拳四朗(BMB)と5位ミラン・メリンド(フィリピン)とで行われます。
ミラン・メリンドのこれまでの戦績と強さをまとめて、拳四朗が防衛できるかどうかを占います。

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ミラン・メリンドの戦績!

ミラン・メリンド(フィリピン、30歳)は2005/9/17デビューしたオーソドックスタイルのベテランで、
戦績は40戦37勝3敗(13KO) と、KO率33%は高くありません(Wikipedia参照)。

最近の戦績は次のようです。
2017/05/21 八重樫東とのIBF世界ライトフライ級王座統一戦(有明コロシアム)を行い、初回2分45秒TKOで勝利しています。
試合の模様は以下です。

八重樫東の敗因は準備不足または、一瞬の隙をつかれて無防備なところにパンチを当てられたのではと言われています。

2017/09/16 Hekkie BudlerとのIBF防衛戦で、判定勝ちを収めています。
しかし、
2017/12/31 田口良一とのIBF世界ライトフライ級王座統一戦(大田区総合体育館)では、12回0-3で判定負けをきし、王座を失っています。
試合の模様は以下となっています。

したがって、今回が日本で行う世界戦の3回目となっており、前回の雪辱を期していると思われます。

かなり今回に賭けるところがあるようだ!

メリンドの強さとは?

八重樫東との対戦では、初回2分45秒TKOという劇的な勝利を得ました。
そのいかつい容貌やフィリピンでの血まみれで戦う熱血ボクサーの呼び名から、ファイターと想像してしまいますが、
実際は身長に比して長い162cmのリーチを生かしたアウトボクシングを基本とします。
したがって、本来KO狙いでなく判定狙いで手数を出すタイプです。

左フックがとても強く、右、左とスイッチするタイプでもあるので、試合では左フックと組み合わせることで勝機をつかむこともできます。

もちろん、40戦をこなしてきたこれまでの経験の重みもあると思います。

26歳 で、戦績13戦13勝0敗(7KO)KO率54%の右ボクサーファイターである拳四朗とは、年齢差も大きく、スタイルも異なっています。

「(拳四朗の)弱点は経験不足、若いところです」とうそぶき、王座奪回に自信を持っているようです。

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メリンドのネットの評価・反応

拳四朗の反射神経の良さにメリンドは驚くことでしょう。今回も勝利のスマイルを見せて欲しい。拳四朗、頑張れ!!
大丈夫だと思う!スピードの差が有るし、チャンピオンの技術の方が上!
メリンドは楽な相手ではないが日本での試合で手の内は見せてしまっている。
思いっきり撃ち抜いてくるフィリピンファイター独特のショットに気をつければ今のケンシロウなら勝てる。
拳四朗くんは地味なタイプの強者
弱点が無い感じで、相手選手にしたら本当に攻め所が無くなってきて嫌だと思います(゜
拳四朗にとっては過去最強の相手だな。日曜は世界戦3試合楽しみだ。
メリンドはたしかに強い
ケンシロウの実力がわかる絶好の相手だね
ケンシロウにとっては、過去最強の相手であることは間違いない。
ジャブのスピード、正確性、威力はメリンドの方が上。対処を間違えるとワンサイドで終わる可能性がある。なんとか、この試練を突破して一皮むけてもらいたい
メリンドかぁー
大丈夫かなぁ?
拳四朗がリードできる部分が想像つかない。
打ち合ったら部が悪いだろうし、距離とってもプレッシャーかけられて打てなそう。勝ってほしいけどね。
メリンドで警戒する必要があるのは
八重樫を一蹴した序盤戦の攻撃力に尽きると思う。
メリンドは後半落ちる傾向があるが、前半はかなりアグレッシブなので序盤の過ごし方が鍵になるでしょう…いづれにせよ厳しい相手が続く拳四郎も立派なチャンプだと思う。
頑張れ拳四郎!
これKOで勝ったらケンシロウの日本での評価は上がるね。

出典:ヤフコメ

だいじょうぶかな?心配!

この種のコメントには珍しく、拳四朗の勝ちを応援、確信するより、メリンドの強さや、拳四朗を心配する意見が多いようです。

メリンドvs拳四朗の予想

メリンドは序盤で、まずは、スイッチングなどを用いて、左フックを含むアグレッシブな攻撃を仕掛け、拳四朗を倒すことを狙うでしょう。
これが叶わぬ場合は、後半アウトボクシングで手数を出しながら、判定に持ち込むことが予想されます。

これに対し、拳四朗は、前半は1発を警戒しながら、ボディブローなどで、ダメージを与え、
後半に勝負をかけて、マットに沈めるという作戦になると思われます。

ただ、メリンドは3敗のうちにも、KO,TKO負けはありません。
田口良一に負けた試合でも12回を戦い抜いています。

拳四朗にとって、やりにくい、手ごわい相手であるのは確かなようです。

前半を乗り切り、後半も一発ねらいではなく、着実にダメージを与えるという作戦で、
判定に持ち込めば、拳四朗に勝機があると言えると思います。

この戦いに、勝って実力、人気の一段の飛躍をしてもらいたいと思います。

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