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麻疹流行2018はいつまでに終息するか?沖縄・愛知・福岡は?「ストレスが溜まる!」「小児科も行けない」

沖縄は2018年6月11日に、麻疹流行の終息宣言ができる見通しとのことですが、愛知・福岡はどうなのでしょう?
5月末時点での状況をまとめ、終息の見通しを考えました。

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麻疹流行2018はいつまでに終息するか?沖縄・愛知・福岡の状況は

沖縄県で3月に発生し全国に広まった麻疹は、沖縄県では、患者が5月16日以降、確認されておらず現在の患者数0で、
このまま行けば、6月11日に流行の終息宣言ができる見通しだとのことです。

夏は沖縄へ行こう!

麻疹流行の終息は、最後に感染が確認された患者が他の人と接触できないことが確認されてから
4週間で新たな患者が発生しない場合に宣言できます(国立感染症研究所感染症疫学センターガイドライン)。
その際には、接触者調査により、患者と接触した感受性者の発病が無かったことを確認する事が必要です。

全国的に見ると、沖縄に次いで患者数が多いのは、愛知県、福岡県で、愛知県でも5/18に患者が確認されて以降新たな患者は出ていません。
このままだと、愛知県でも6月中旬には、終息宣言ができると思われます。

沖縄・愛知・福岡の発症の経過

しかし、福岡県は、最初の患者Aの発症日が4/27であり、5/8-5/17のピークはすぎているものの、
最新の患者が5/29に確認されているため、まだまだ警戒が必要で、終息の見通しは立っていません。

福岡県の患者発症状況

福岡の患者Aのケースは、流行地へは行っていない20代男性が4/27発症し、5/2検査で確認されました。同じ医療機関を通して、
8名が二次感染し、A利用したが小売店を通じて1名が二次感染しています。
5/21,5/25,5/29に検査で判明した新たな患者は今のところ、患者Aとの接触は確認されていないため、二次、三次感染や、別の感染源の可能性もあります。

抗体陰性、あるいは不十分であった接触者は、麻疹患者との接触日を 0 日として、接触から 5~21 日間で発症するといわれていますので、
患者Aが遅くとも5/2以降隔離されたとしますと、一次感染であれば、5/23までに発症するはずです。

2018年全国で発生した162件(5/23まで)の麻疹のうち、この3県で、90%近くを占めますので、
福岡県での終息がいつになるかで、今年の日本全体の麻疹終息時期が決まると思われます。

次に麻疹終息についてのネットの反応を見てみましょう。

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麻疹終息へのネットの反応


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終息宣言が出ないことには、子供を外に連れ出せずストレスがたまるまた、
小児科にも行けないなど、特に子供を持つお母さんは一日も早い終息宣言を望んでいます。

まとめ

一人の台湾観光客から始まった麻疹流行は、漸く終息しつつありますが、
外国人を含む沖縄観光や、各地の外出、他の病気での医療機関への受診など大きな影響を与えました。

最後に患者が出た福岡で今後新たな患者が出なければ、6月中には終息宣言が出せるはずです。

愛知や福岡では、2次感染場所が医療機関となっており、患者をいかに受け入れるか、
医療従事者の予防接種は十分かなど課題を残しました。

日本の場合、海外から持ち込まれる麻疹感染者をいかに早く発見し、
隔離するかが、今後の外国人観光客の増加を考えると重要だと思われます。

季節もよくなりました。終息宣言が早く出て、親子で、好きなところに、自由に出かけたいものですね。

早く子供とあちこち行きたいよー
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