最近は、ハイビームで走るのが義務化されるほど、普通の走行でも使われるようになりましたね。
でも、ロービームなのにまぶしい時ありますよね。ハイビーム??と思うけど違う場合もありますよね。
なぜ、ロービームがまぶしいのでしょうか?理由も調べてみました。
ロービームがまぶしい理由は?
では、ロービームがまぶしい理由は何でしょうか?
・光軸が狂っている
ハロゲンヘッドライトをアフターパーツのHID、LEDヘッドライトへ変更したりすると、光軸が狂って
しまいまぶしく感じることがあります。
・安価なためまぶしくなる
HID,LEDヘッドライトのアフターパーツ増えてきていて、性能もいろいろあるようになりますが、
安い中国製も出てきていて、性能が悪いものもあり、対向車が眩しく感じることがあります。
・タイミングのずれ
オートマチックハイブームビームは性能差があり、対向車がいてもハイビームのままだったり、ロービームにする
タイミングが遅い場合がありまぶしく感じることがあります。
・車の姿勢がずれている
ハロゲンヘッドライトだと手動調整なので、乗車人数や荷物が多い場合に車の姿勢が前上がりになっている場合には
まぶしく感じることがあります。
ヘッドの位置が高いからロービームでも眩しいんだわ😅 pic.twitter.com/co32qaMW7q
— アキ@新米チームリーダー (@fukattuchaan) December 2, 2018
まぶしい対策は?
ロービームがまぶしい時の対策はあるのでしょうか?
・直視しない
(わき見運転にならないように、前方に注意しつつライトの直視をさけて下さい)
・片目をつむる
(眩しいものがせまってきたときだけ片目をつぶるだけです)
・サングラスを利用する
(ナイトサングラスというヘッドライトの眩しさ対策のサングラスがあります)
メガネの上からかけられるタイプもあるみたいです。
・サンバイザーを使う
(市販品には、視界を確保しつつ眩しさを軽減するものもあります)
先週、メガネを新しく買った、ついでに衝動買い😆
度付きのサングラス買いました
UVとブルーライトを100%
カットするサングラス二枚
水中も見えるサングラス他
計5種類の偏光グラス付きで、
度付きメガネ内蔵されて、
お値段8000円と安かったので、即買い😊 pic.twitter.com/u500gwMUBg— KING-F (@ifGAcy2QkFSPT4E) March 25, 2018
ロービームまぶしいに関するネットの反応
まとめ
ロービームがまぶしい理由を調べてみました。運転しているとまぶしくなりもう!と思ってしまうこともありますが、
いろいろ理由もあるようです。事故には気をつけて、かわしていかなければならないいけないですね。
自動運転もできるようになりそうなので、ライトも自動調節してくれるといいですね。
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