フューリーvsワイルダーは12Rまでもつれ込み、ワイルダーがダウンを2つとったものの結果ドロー判定となりました。
私も見ていましたが試合の主導権はフューリーが握っていましたが、やはりワイルダーの2回のダウンは強烈です。
素人目にもポイント付けたら同点なのかな、とは思いますが最終的なインパクトとしてはやはりワイルダーなのでは?
って最終的にはプロが判断することですが。
ドロー判定に様々な声があります。
フューリーvsワイルダーの結果ドローに様々な声!
フューリーvsワイルダーのドローに様々な声が出ています。
基本ワイルダーは手数を出していましたが、撃ち終わりに体制崩れる弱点も露呈していた感じ。
フューリーはそれを狙っていた気もします。それでもそんなに当たってなかったですが1Rをはじめところどころ入っていました。
しかし9R、12Rでワイルダーがダウンを奪う!そこだけ見るとワイルダーが最高にかっこいいけど
全体を見ると、ちょっとやはり技術の雑さが目立ってしまっていました。
ポイント的には確かにドローっぽい全体でした。
一番怖かったのが2回目のダウンで立ち上がったフューリーでした。ゾンビみたいだった。ワイルダーも驚いて、それだけパワーダウンしていましたね…。
うーんワイルダー押しだったが勝敗は付けて欲しかった
なんかラスト10カウント遅かったて人いたけどそうなんかな
気にしてなかった— 立ち読みマスター (@tachiyomimasuta) December 2, 2018
ワイルダーのボクシング雑やけど右の破壊力は、ほんま凄いよな❗👊
— 浪速のシゲ (@cyan_shige22) 2018年12月2日
ドロー判定のネットの反応
出典:twitter
ワイルダーvsフューリーまとめ
振り返ると、決め手はフューリーが12R のダウンから立ちあがったことでしょう…。
フューリーは躁鬱病持っているらしいですが、躁状態だったのでは..なんて言われています。
あのゾンビみたいに這い上がったの、ワイルダーだけじゃなくて我々もかなりびっくりで、それ以上に
普通はダウンから立ちあがっても足に来てたりして、そのまま相手に打ちのめされるのが普通です。
あ、もしかしてフューリーはあれは演技だったってことですかね!?
やられてもうダメだって演技をして、ゾンビのように復活して最後面食らってやられるワイルダーを想定しての演技…。
それだったら、我々もフューリーに支配され騙されたということになりますね…。
試合後のインタビューでフューリーがもし「あれは演技だぜ」って言ったら鳥肌たちますね…。
それにしても、これはワイルダー防衛できたので、ちゃんと来年ワイルダーvsジョシュアやるんでしょうか?
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