陸上競技

アジア男子マラソン井上大仁優勝もスローペースすぎる展開に様々な声







アジア選手権にて男子マラソンで井上大仁選手が32年ぶりに優勝ということで沸いていますが
タイムを見ると2時間18分22秒と女子の世界記録前後の記録。
男子としてはかなり遅い記録です。

かなりスローペースの入りでした。
これに関して様々な声が出ています。

最近の日本記録の数字とかに慣れているせいさ
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アジア男子マラソン井上大仁優勝もスローペースすぎ?

アジア男子マラソンは32年ぶりの日本人優勝ということで結果的には良かったですが
あまりにスローペースだったので、「そんなに暑いの?」と思って調べてみましたが
26度ということでそんなことはなかったです。

勝負に慎重になりすぎてこのような展開になったようです。
勝負にこだわるとスローペースになるというのはよくあることではありますが、それにしてもこれはけっこう遅いペースです。

スローペースに様々な声がありますね。

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井上大仁選手のベストは?

井上大仁選手をあまり知らなかったので経歴やベスト記録を調べてみました。

ベストは2時間06分54秒(2018年)ということで、なぜ今まで知らなかったんだろうというくらいいい記録ですね。
男子マラソンの日本記録が設楽悠太(Honda)選手の先日の2時間06分11秒ですから、歴代4位の好記録となります。
現役としては2番目の記録の持ち主なのですね。

なんで知らなかったの…

経歴は以下
・長崎県出身
・1993年1月6日生まれの25歳
・山梨学院大学出身
・箱根は4年連続で出走
・大学卒後は三菱日立パワーシステムズ長崎(MHPS)に就職し陸部で活動
・2018年2月の東京マラソン2018で設楽選手に続く日本人2位で自己ベストを記録した

ということで実力的に申し分ない選手であります。

スローペースはよくあること

このような勝負にこだわったスローペースはよくあることではありますが
数字的に最近見なかった記録なので、過去の記録を見てみました。

以下は、日本選手権のHPにあった、優勝者の記録です。

100 平成28 2゜09’16” 北島寿典 安川電機
99 平成27 2゜08’56” 佐々木悟 旭化成
98 平成26 2゜08’09″ 松村康平 三菱重工長崎
97 平成25 2゜08’51″ 藤原正和 Honda
96 平成24 2゜08’24″ 堀端宏行 旭化成
95 平成23 2゜08’37″ 川内優輝 埼玉陸協
94 平成22 2゜10’07″ 佐藤智之 旭化成
93 平成21 2゜14’42″ 下森直 安川電機
92 平成20 2゜08’40” 藤原新 JR東日本
91 平成19 2゜12’50” 久保田満 旭化成
90 平成18 2゜08’49” 奥谷亘 SUBARU

この10年の最低記録は2時間14分42ですので、今回の2時間18分22秒はかなりスローだったことが分かります。
だからこそ、トラックであれだけダッシュ出来たわけですが…

アジア選手権の過去の記録があまり見つからなかったのですが、2014年のトップは2時間12分38秒でした。

マラソンであんなダッシュは初めて見たよね

ただ、勝負にこだわったマラソンではスローペースはよくあることで、今回は前半が想定以上にスローだったためこのような結果になりましたが
恐らく最後の5㎞はトップレベルのスピードだとおもいますよ。

まとめ

井上選手32年ぶりの優勝ということで良かったです。

今回は記録的にはかなりスローなものでしたが、実力があっての優勝ということは間違いありません。
素直に祝福していいことです。

井上選手は現役で2位の実力の持ち主ですし、今後日本記録を出す可能性のある選手です。
今後の活躍も応援していきたいところであります。

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