野球

プロ野球選手で大成は母子家庭が多い?ドラフト特番の選手はどうなった?

大成したプロ野球選手には母子家庭が多いという説があります。本当でしょうか?
毎年、この時期に「ドラフト緊急生特番!お母さんありがとう」と主として母子家庭の選手が取り上げられる番組が話題になります。
選手のその後を調べてみました。

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プロ野球選手は母子家庭が多い?

大成したプロ野球選手は母子家庭が多いとよく言われます。

現役で挙げてみても、1億円を超えるプレイヤーの中田翔選手(日ハム)、秋山翔吾選手(西武)、坂本勇人選手(巨人)などがすぐ思い浮かびますし、
さらに、現役、監督時代に名を馳せた大物として、星野仙一さん、野村克也さんが挙げられます。

確かに、一般の社会人より母子家庭出身の有名選手が多い印象があります。

ところで、ドラフトの季節となると毎年候補選手とその親に焦点を当てて、それぞれのエピソードを、取材や再現ドラマで紹介しながら
その選手が指名されるかまでを見届ける構成の「ドラフト緊急生特番!お母さんありがとう」が放送されます。

今年の紹介予定のドラフト候補選手には、社会人・Honda鈴鹿所属の平尾奎太投手(24)、東洋大学の中川圭太選手(22)、
、明治大学の渡辺佳明選手(21)などが含まれるそうです。

母子家庭で大成したプロ野球選手

中田翔選手(日ハム)
1989年広島県生まれで、幼い頃に両親が離婚し、その後、母親は兄と中田を一人で育て上げます。
2005年に名門校「大阪桐蔭高等学校」に入学し、1年から頭角を現し、レギュラー入り、その打撃で「平成の怪物」と呼ばれて注目を集めました。

2007年のドラフト会議で4球団から1位指名を受け、「北海道日本ハムファイターズ」に入団し、その後芽の出ない時期を経て、現在のような大成を遂げました。

2017年には、自身と同じ境遇のひとり親家庭の親子を招待する「絆シート」を札幌ドームに設置するなどの社会貢献を続けています。

後輩の面倒見が良く、キャプテンを務めるなど、チームを引っ張る存在となっています。

坂本勇人選手(巨人)
3人兄弟の真ん中で、幼いころ両親が離婚し、母子家庭で育ちました。
2006年高校生ドラフトで巨人に外れ1位で指名され、入団します。

その年に、癌に侵され、1月後に他界する母を招いた2軍の試合で、ホームランを打ったエピソードは有名です。

中田と同じく、児童養護施設に寄付したり、子供に野球を教えたりの社会貢献に熱心で、
明るくて、コミュニケーション能力が高いことから2015年から巨人のキャプテンを務めています。

このエピソードには涙涙だわ!

秋山翔吾(西武)
小学6年時に父を亡くしており、母・順子さんが3兄妹を女手一つで育てました。

横浜創学館高等学校では1年時からレギュラーとなり、卒業後は八戸大学へ進学し、硬式野球部へ入部します。
大学では1年時の春からレギュラーとなり4年時の春は勝負強い打撃で優秀選手賞など4冠に輝きました。
2010年のドラフト会議で西武の指名を受けて入団し、2017年に首位打者となるなど、西武の顔となっています。

2015年の5月から社会貢献活動の一環として、埼玉県内のひとり親家庭の親子を招待する支援活動を行っています。

2016年の母の日には招待した親子の前でホームランを打ったそうです。
なお、ドラフト緊急生特番では2010年に取材を受けています。

番組で取材を受け、ドラフト指名された後に、プロ入団し、
現在活躍中の選手には、母子家庭出身の山崎康晃を含め、以下の選手がいます(年は番組放映年度)。

2011年 菅野智之(巨人、1年浪人))
2013年 梅野隆太郎(阪神)、大瀬良大地(広島)
2014年 山崎康晃(DeNA)
2015年 オコエ瑠偉(楽天)

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母子家庭出身選手に関するネットの反応


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各選手の気持ちや社会貢献活動に熱心な彼らに皆さんの好意的な意見が多いようです。

まとめ

大成するプロ野球選手には母子家庭が多いかどうかを見てきました。
きちんと統計を取ったわけではありませんが、確かに多いように思えます。
番組で取材を受け、ドラフト指名、入団して、現在活躍中の選手も多くいます。

もちろん取材を受けながら指名されなかった選手や、入団後芽が出ず、退団した選手もかなりの数いるわけで、
活躍中の選手は本人の努力や周りのサポートに運もあったのではと思われます。

母子家庭で育った選手が大成するのは、野球をやりたい一心で、身をもって苦労を潜り抜けてきたほかに、
苦労をかけた母に必ず恩返しするという堅い意思があったからに違いありません。

その気持ちは社会貢献にも表れており、また母の目の前でのホームランなど通常では考えられない力を発揮するのではないでしょうか?

昨年、今年のドラフト指名の母子家庭で育った選手が今後どのように活躍してゆくかに注目したいと思います。

僕も負けてられないな!
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